噛みしめの末路、、、

↑かぶせもの外したらこんな状態でした。。。
3箇所、割れてます?
以前から 『噛みしめ』や『歯ぎしり』の恐さの話は何度となしに書いていますし、クリニックでの日々の臨床でも話をしています
ですが、最近 改めて怖いし、困ったなぁ、、、
と、感じる事が多発しているので、再再度‼️
『噛みしめ』たり、『歯ぎしり』したりはどんな事を患者さん自身にもたらすのか?!
1️⃣歯の磨耗
2️⃣詰め物の破壊、脱離
3️⃣2️⃣と共に虫歯の進行
4️⃣歯槽骨の喪失=歯周病の進行
5️⃣歯冠破折
6️⃣歯根破折
などなど、、、
この中のどれも困ったことですが、最たるものが
6️⃣歯根破折 ではないでしょうか?!
5️⃣歯冠破折なら、金属やセラミックの再修復でまた、元のように使えます。
6️⃣ 歯根破折 は抜歯になってしまうのが通常です
(部分矯正を組み合わせたら保存可能な場合もあります)
6️⃣ 歯根破折 の中でも神経をとっている抜髄歯がそのほとんどです
(神経がある歯でも歯根破折することもあります)
そう、ならないためには日頃から少々の気遣いが必要になります
舌は?上顎(前歯は触らない)
上下の歯歯2、3ミリの隙間を感じる様にする
噛みしめている自分をみつけたら、上記に気をつけてみる!
片方ばかり使わない!
噛み癖がどなたにも少なからずあると思います
それすらも、良くない癖になってしまいます
おばあさんになってもご自分の歯でかめるように!
因みに、お子さんでも、生活歯(神経ある歯)でもしこん
^_^

■この記事の監修者
植田 淳子
経歴
- 1999年度 明海大学歯学部卒業
- 2000年 医療法人康志会勤務
- 2006年 医療法人康志会退職
- 2006年 埼玉県小川町地域密着型クリニック勤務
- 2007年 埼玉県小川町地域密着型クリニック退職
- 2007年 神田 広域医療法人分院長就任
- 2011年 神田 広域医療法人分院長退職
- 2011年 駿河台デンタルオフィス勤務
- 2012年 駿河台デンタルオフィス退職
- 2014年10月 ゆずり歯歯科開院
所属機関
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本一般臨床医矯正研究会
- お江戸日本橋歯科医師会 会員
