そのジェル!本当に必要ですか?!
お母さん達!
そのジェル、本当に必要ですか?
前にも書きましたが、穴はまだ肉眼ではあいてはいないが、永久歯の虫歯(象牙質•歯の中の方のやわらかいところ)になり始めているお友達(ゆずり葉歯科のお子さんの患者さんの呼び名)を沢山見つけてしまいます
具体的には6歳〜11歳の子の1番奥の歯の6歳臼歯についてです
『なんでこんな数値が出てしまうのだろう?』
『なんだろう?』
と思ってしまうのでママに質問をします
◉仕上げ磨きはしてますか?
◉仕上げ磨きを大人にさせますか?
◉ダラダラ食べしてますか?
◉甘いものはいつもたべてますか?(アメ、ラムネ、チョコ) ◉甘い物を食べて甘いものを飲んでいますか?
◉鼻は悪いですか?
◉風邪をひいていましたか?
◉口をポカンと開けがちですか?◉歯磨き時に 歯磨き粉やジェルを使っていますか?
ゆずり葉歯科では歯磨き時のジェルの使用はオススメしていません
なぜかというと、、、

その前に歯磨きはそもそも何をしているのかを説明させていただきます
歯磨きは何をしているかというとお口の中の細菌が歯の表面にタンパク質のヌルヌルしたマントをまとって、自分達がこそぎ取られないように隠れてしまっています
そのヌルヌルのタンパク質膜のマントを先ずは取らないと細菌にはたどりつかないわけなのです!
タンパク質のヌルヌルのマントをはぎとる為には、ジェルをしかもたっぷりとつけていたらまず無理です!
歯磨き粉も適量で歯に歯ブラシを適度な力でしっかりと当ててくれれば大丈夫かもしれませんが、なかなかお上手!というママが少ないのも現実です、、、
ですので
1️⃣ゆずり葉歯科では先ずはキレイな歯ブラシで歯磨き粉をつけずに歯と歯肉の境目を狙ってシャカシャカと音がする位の力加減で磨くことをオススメしています!
2️⃣次に仕上げ磨きに使う歯ブラシの選び方 オススメの歯ブラシをご紹介したいと思います
コレを使うとママの歯磨き偏差値がグッと上がります!
しかも、断然簡単です
その名もタフトブラシ‼️です
ゆずり葉歯科では
•1本磨き用の歯ブラシ
•先が筆の様な歯ブラシ
と言って表現なさるママが多いですね
上記の写真は親知らずが出てきた所を磨いている写真ですが
はえたばかりの6歳臼歯やまだ全然噛み合ってない6歳臼歯の最大のウィークポイントである噛む面の複雑な溝を磨くのを大得意としているので
是非それで磨いて欲しいですね 仕上げを‼️
3️⃣フッ素の恩恵を受けたいならば この順番で
①何もつけずにシャカシャカの音がするくらいで磨く
②少なめの水で勢いよくウガイ
(水流を起こして汚れを落とす作用アップ⤴️)
(ペットボトルの底の汚れを取る原理)
③キレイに洗った指でキュキュキュチェック
歯の表面を指で触ってキュキュって音が鳴るか、親子で試してみる ならなくてヌルッとしたらまだヌルヌルマントがついていて、最近も取れてない!
④フッ素いりのジェルを薄く全面に塗って ウガイなしで寝る💤 1日1回夜だけで大丈夫🙆♀️
実際に歯磨き指導を受けてみたい方は是非ご連絡くださいませ
ゆずり葉歯科 0366610070

■この記事の監修者
植田 淳子
経歴
- 1999年度 明海大学歯学部卒業
- 2000年 医療法人康志会勤務
- 2006年 医療法人康志会退職
- 2006年 埼玉県小川町地域密着型クリニック勤務
- 2007年 埼玉県小川町地域密着型クリニック退職
- 2007年 神田 広域医療法人分院長就任
- 2011年 神田 広域医療法人分院長退職
- 2011年 駿河台デンタルオフィス勤務
- 2012年 駿河台デンタルオフィス退職
- 2014年10月 ゆずり歯歯科開院
所属機関
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本一般臨床医矯正研究会
- お江戸日本橋歯科医師会 会員
