噛みしめが誤嚥にも?!
先日、私が考える自分の歯を一生使う為に本当に大事なこと を話させていただく機会があった時に、若い頃からよくむせる と話があり 個人的に興味をもちました
むせる=舌圧不足?

ということが先日のTV番組で知りました
それは、姿勢が悪いことが由来しているとのことで太ももの裏の筋肉を伸ばすストレッチをすると骨盤が立った状態で食事をしやすくなるので、むせる ことが軽減するとのことでした
その説明をなさっている方は歯科の先生ではありませんでしたので、舌の本来の位置の話はしてませんでした
しかし、普段から舌が下がっている方は舌を上げることすら辛かったり違和感があったりします
舌は上の前歯の裏にあって、歯は2、3ミリ空間を保った状態があるべき姿なのですが、ご存知ない方が非常に多い
舌圧の無さ=むせる原因=誤嚥の入口
舌圧の無さ=噛みしめ
噛みしめ=誤嚥の入口
といえることになるのではないでしょうか?!
噛みしめは、ご自分の歯を無駄に使い、壊して古くしていくだけでなく、誤嚥にも関与しているとなると、本当に悩ましいものです
毎日、歯が触れ合ってないか否か気にする優しさをご自分の歯に向けていただきたいと強く思うわたしなのです

■この記事の監修者
植田 淳子
経歴
- 1999年度 明海大学歯学部卒業
- 2000年 医療法人康志会勤務
- 2006年 医療法人康志会退職
- 2006年 埼玉県小川町地域密着型クリニック勤務
- 2007年 埼玉県小川町地域密着型クリニック退職
- 2007年 神田 広域医療法人分院長就任
- 2011年 神田 広域医療法人分院長退職
- 2011年 駿河台デンタルオフィス勤務
- 2012年 駿河台デンタルオフィス退職
- 2014年10月 ゆずり歯歯科開院
所属機関
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本一般臨床医矯正研究会
- お江戸日本橋歯科医師会 会員
