痛い思いをさせたくなければ、歯科検診を
今年も残すところ今日を含めて4日となりました
2020年はコロナに翻弄された一年でしたね
来年は好転するとよいですよね!?
さて、今日の大学時代の同級生の呟きのような嘆きのようなFBの投稿
新患の3歳のお子さんがランパントカリエスで痛くて仕方ないとかけこんできたとの内容
むし歯があっても痛くなければ温存していく方法もあります
私も普段は麻酔もあまり使わずに処置します
特に初診の方はそうします。
ですが、泣いて寝れないほどの痛みが出てる場合は話は違います
麻酔をしても、効きが悪いから、お互いに地獄をみながらの処置になります
私達、歯科医師もなにも、お子さんに厳しいこといいたくはないし、苦しいことを強いたくもないんです 当たり前ですが
でも、それには保護者の方の協力が不可欠なんです
クリニックにいらしてから
『痛くないよ〜』
『恐くないよ〜』
『痛いことはしないよ〜』
って言うお母さんが時々いらっしゃいますが
子どもは察しがいいですから、そんな事言ったら
「痛いことするんだ、きっと。恐いなぁ」
と感じとってしまいます
そして泣き出すかもしれません
お母さんの声がけはなるべくポジティブに
『大丈夫だよ、〇〇ちゃんの歯を数えるんだよ!何本生えたかな?って。小さい鏡みながら!』
これだけです✨
私は嘘はつきません。嘘をついてだましても、一回は治療ができますが、その後は信頼関係が築けなくなりますから2度と素直には口はあいてはくれなくなります。麻酔を魔法を使うよ!なんていい方は基本はしません。
痛い事をしたくないなら、させたくないなら、親子で見直すべきところは真面目に取り組むべきです
あまり、ゆずり葉歯科にはいらっしゃいませんが、私達に磨かせて、フッ素を塗れば大丈夫と他力本願な方がいると聞きますが、フッ素は虫歯にならない魔法の薬ではありません
セルフケア、食生活、生活習慣
この3つがいい塩梅でバランスとれて初めて健口を保てます
年末に行き損ねた方はぜひ年明けにCheck Upに行ってくださいませね!
健康の入口は健口から
栄養は裏切らない
人は食べたもので出来ている

■この記事の監修者
植田 淳子
経歴
- 1999年度 明海大学歯学部卒業
- 2000年 医療法人康志会勤務
- 2006年 医療法人康志会退職
- 2006年 埼玉県小川町地域密着型クリニック勤務
- 2007年 埼玉県小川町地域密着型クリニック退職
- 2007年 神田 広域医療法人分院長就任
- 2011年 神田 広域医療法人分院長退職
- 2011年 駿河台デンタルオフィス勤務
- 2012年 駿河台デンタルオフィス退職
- 2014年10月 ゆずり歯歯科開院
所属機関
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本一般臨床医矯正研究会
- お江戸日本橋歯科医師会 会員

