嬉しいですね!
ゆずり葉歯科にお子さんと一緒に通ってくださっていた方が日本橋からお引越しされて早何年でしょう?!
その方から、久々にご連絡がありました
とても懐かしく、お子さん達の写真には見事に成長した三兄妹がうつっていました
時の流れを感じますね!
さて、ご連絡頂いた内容は 今通われている歯科医院についてでした
月に1度検診とフッ素塗布の為に通われているのにも関わらず、1番目のお兄さんと、3番目の妹さんは虫歯になったそうです
なぜ、そうならない様に通っているのにもかかわらずこうなったのか?!疑念がわき、歯医者さんを変えた方がいいか?専門家としての意見を聞きたいということでした
その歯医者さんからは、歯磨きの仕方がよくないからこうなったとの説明でしたが、指導や説明がなく、不信感をもたれたとのことでした
本当にフッ素を塗っているから安心なんでしょうか?
私はゆずり葉歯科の患者さんには フッ素は虫歯にならない魔法の薬ではないです!
と、言います
虫歯にならない様にする、もしくは進行性の虫歯を停止させるためには、再石灰化を促進させるために、キチンと歯ブラシで細菌の塊(バイオフィルム)を除去することが必要で、それからでないとフッ素が再石灰化を補うことはできないのです
また、上記の営みを妨げる様なダラダラ食べをしない様にするというのもとても大切です
ですから、フッ素入りのジェルで歯を磨いたとしても、バイオフィルムが除去できてないなら無意味と言っても過言ではないのです
1番大切なのは最近の塊のバイオフィルムを除去するブラッシングなんですよね!その後に、フッ素入りのジェルを塗ってうがい少なめで寝るというのをオススメしています(因みに、中央区の1歳半、3歳検診でも同じやり方を推奨しています)
それを十二分にやっていたとしても虫歯になるお子さんがいます(大人も)
それは 1️⃣噛み合わせの悪い方
2️⃣歯ぎしり、噛みしめ
がある方です
なぜなるかと言うと、バイオフィルムの中の細菌達が歯を溶かしていくだけでなく、歯ぎしりやかみしめをしていると、物理的に歯に沢山のヒビをいれてしまうことになりますから、ソレはエナメル質を壊していることに他ならないわけですよね!?
再石灰化もままならなくなるわけです
歯と歯の間なんてとくにです!
だから知らず知らずのうちに進んでしまうわけです
噛み合わせが悪くても、ある特定の歯しか噛んでいなければその歯の使用頻度は半端ないものになりますから、当然物理的な劣化は大きくなりますよね?!
虫歯というのは汚いからなるだけでなく、色々な要素が複雑に絡み合ってるのです
ゆずり葉歯科では、
なぜそこの歯が虫歯になったのか?
なぜ、くりかえすのか?
なぜ神経を取る羽目になったのか?
を考えて説明、診療の提案、セルフケアの指導を歯科医師である私の指示のもとベテラン衛生士さんに行ってもらいます
ですので、今お使いの歯ブラシを診療毎にご持参いただきたいのです
かかりつけ医がいらっしゃる方は、セルフケアの仕方を再確認してもらってください
もし、まだかかりつけ医が決まってらっしゃらない方は 日本橋人形町 水天宮近くの ゆずり葉歯科にぜひ、いらしてくださいませ

■この記事の監修者
植田 淳子
経歴
- 1999年度 明海大学歯学部卒業
- 2000年 医療法人康志会勤務
- 2006年 医療法人康志会退職
- 2006年 埼玉県小川町地域密着型クリニック勤務
- 2007年 埼玉県小川町地域密着型クリニック退職
- 2007年 神田 広域医療法人分院長就任
- 2011年 神田 広域医療法人分院長退職
- 2011年 駿河台デンタルオフィス勤務
- 2012年 駿河台デンタルオフィス退職
- 2014年10月 ゆずり歯歯科開院
所属機関
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本一般臨床医矯正研究会
- お江戸日本橋歯科医師会 会員
