その歯ブラシで正解ですか?
- 歯ブラシ、どの様に選んで購入してますか?!
何をポイントにしてますか?
一度に沢山汚れがとれるように、幅広?
隠れている所まで汚れが取れるように、極細?
これからが混ざっているこんな歯ブラシを選んで使っている方の多いこと 多いこと
ゆずり葉歯科では、中央区の成人歯科検診、産前 産後歯科検診、高齢者歯科検診を受けることができます 地元の歯科医師会に所属していますので!
今年の成人歯科検診は来年の2月28までです
それらの検診は診るだけの検診と歯ブラシ指導がセットになっています これだけなら無料です
無料歯科検診の中にはレントゲンや除石(スケーリング)は含まれていませんので、お間違いないように!
この検診時に今お使いの歯ブラシをご持参いただいていますがそれを真似して 区の検診時以外でもゆずり葉歯科では歯ブラシ診断もさせていただくことにしています
歯ブラシのポテンシャルを生かしきれてない方も多いです
また、歯は立体なので歯ブラシやフロス(糸ようじ)だけでは磨ききれない場所があるのをご存知ですか?!
歯肉との境目です
お口の中にはたくさんの細菌がいますがその子達は歯面にタンパク質を膜をまとってぺとってひっついています
いうならば、水筒のゴムのパッキンを外した時のヌルヌルと同じなわけです
ヌルヌルを取るのにどんな風にお掃除しますか?
優し〜く、洗いますか?
ある程度の力をいれてゴシゴシ磨くのではありませんか?!
歯磨きも同じです!
歯の面のヌメリをとるならばこんな歯ブラシがオススメです
子どもの絵本にでてくるような歯ブラシです!
また、フロスは歯の接触面(点)の汚れをとるものです
実は困った虫歯、治療済みの歯が再び三度と虫歯になる箇所はコチラの事が多いです
歯周病の原因でもありますし!