そのカフェオレ色の大人の歯大丈夫ですか?!
【そのカフェオレ色の大人の歯は本当に大丈夫ですか?! 】
ゆずり葉歯科は人形町では沢山のお子さんを拝見しているクリニックです
ですので、色々なお子さんを診させていただいています
そうしますと幼稚園年長さん〜小5位までの間の1番奥の歯は大体の方がいわゆる6歳臼歯という永久歯になります

その歯の色が他の色より濃く、カフェオレ色のお子さんがいらっしゃいます
そのほとんどが
『エナメル質形成不全』であるといえると思います
ただ、完全にエナメル質が0でない場合がそのほとんどの為
私は『エナメル質形成不全気味』と保護者の方にお話ししています
私は痛みが無い場合には直ぐに治療をする事は致しませんが
経過観察をしながら崩れてきた 崩れてきそうになったのを認めたら治療を開始します
永久歯のため、麻酔をキチンとかけて
虫歯をチェックする液を使いながら最後にレーザーで殺菌をして唾液のコントロールをしながら穴を埋めて治療終わりです
ゆずり葉歯科では基本、大人と全く同じように治療します
お爺さんお婆さんになるまで使うはですから!
治療をするならば大事に丁寧に治療したいと常々思っています
そして、あまり治療したくないとも思ってもいます 、、、
それには、各ご家庭での保護者の方のサポートが不可欠です
ですので
「頑張ってます」
「頑張ってるんです」
そんなのは充分わかっています!
頑張ってもなせないことはこの世には沢山あります
エナメル質が元々少ないのですから、普通の頑張りでは現状を打破出来ない可能性が高いということだと先ずは受け入れてもらわないと何事も始まりません
私も治療をなるべくはしたくはないですが、治療を開始するタイミングを見誤らない様にもしていただきたい
神経をとる様になってしまうのが1番最悪です
大事にすることの優先順位 間違えない様にしたいですねー

■この記事の監修者
植田 淳子
経歴
- 1999年度 明海大学歯学部卒業
- 2000年 医療法人康志会勤務
- 2006年 医療法人康志会退職
- 2006年 埼玉県小川町地域密着型クリニック勤務
- 2007年 埼玉県小川町地域密着型クリニック退職
- 2007年 神田 広域医療法人分院長就任
- 2011年 神田 広域医療法人分院長退職
- 2011年 駿河台デンタルオフィス勤務
- 2012年 駿河台デンタルオフィス退職
- 2014年10月 ゆずり歯歯科開院
所属機関
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本一般臨床医矯正研究会
- お江戸日本橋歯科医師会 会員
